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みんなと差別化!マスクにプリントという選択肢

ファッションにおいて、"おしゃれである”とはすなわち「差別化」されていることでもあります。多くの人となにかが違うからこそ、区別され「あの人はおしゃれだな」と思われるのです。 これはファッションのトレンドを見ても明らかで、ここ数年ストリートファッションが流行りを見せましたが、その前を振り返ればモード、ノームコアときれいめなスタイルが流行。 流行を牽引するハイブランドが発表するルックをみても、ストリートは影を潜め、モードやクラシックへ回帰する動きが見られます。これはストリートファッションが普及し、差別化が図りにくくなったからと言えるでしょう。 さて、少し話は変わりますが、私たちがもはや"見ぬ着けなくてはならないもの"なった「マスク」ですが、もはやファッションアイテムの一つと見なす流れが生まれてきたように感じます。さて、どうやって差別化しましょうか、、、?

マスクにプリントという選択肢

もちろん、最初からデザインされたマスクを着用するのも良いのですが、特に顔周りのフィット感が大切であるという特性ゆえ、市販品の中でも会う合わないが出るアイテム。 そこで、差別化の一つの案として僕がオススメしたいのがプリント。 以前、Tシャツに自分でプリントを施すDIY企画をこのCASUAL NOTEで行いましたが、こちらをマスクに行えば自分のお気に入りのマスクのまま、デザインを施すことが可能になるのです。 そんなことを思い付いたので、さっそくやってみました。 詳細は以前の記事をご覧いただければと思いますが、製版する際にTシャツなどに利用する大きなデザインとともに、小物用としてミニ版も小さく端っこに彫って頂きました、今回はこちらを利用していきます。 インクをスキージでなじませて。 ギュッと、スライドしながら押し当てます。 すると、こんな感じ。ホワイトのマスクにブラックインクということもあり、かなり発色よく仕上げることができました。 着用するとこんな感じ。どうでしょう?なかなか良い感じではないでしょうか。柄ではなくイラストが入ったマスクって、そんなに多くないと思いますので、確実に他の人と差別化がはかれるはず。

せっかくなので他の小物も

おまけといいますか、せっかくなので、マスクだけでなく他の小物にも合わせてプリントしてみました。今回はちょうど手元にあったコットン地のシンプルなキャップ。 これまではTシャツもマスクも基本フラットなものだったので、簡単にプリントができましたが、キャップは曲線を描いているので位置合わせがすごく難しい… 結果がこちら。概ねきれいに仕上げることができましたが、生地のつなぎ目の部分だったこともあり、ちょっとインクが滲んだ部分も。まぁ、このあたりはDIYならではの"あじ"と捉えておきましょう(笑) ぜひ、みなさんもTシャツに、小物に。色々プリントを試してみてはいかがでしょうか。自分で何かをつくるのは楽しいですよ! 

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